にじ色なつまつり


6月に秋のフォーラム企画のミーティング時、

「こども達の楽しむ顔がみたい」

「夏休みに楽しいことがしたい」

「夏祭りしよう」

にじ食運営スタッフ山下と今回のお祭り企画スタッフかよさんが

言いました。

「私には時間も余力もないからメインでは動けない」

尻込みしていた私。

でも…二人は着々と準備をすすめてくれました。

あれよあれよと素晴らしいお祭り企画準備スタッフのみほさん・あすかさん

えりなさん、沢山の仲間たちが加わってくれました。

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8月10日(水)

全てが手作りのアットホームな初めての夏祭り。

ゲームコーナーには

ペットボトルで作られたボーリング

割りばしで作られた鉄砲の射的。

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こども達への景品は

沢山の方たちが家事や子育ての合間に作ってくれた

ヘアゴム・紙コップのけん玉・ビーズのブレスレット

ポストカード・ティッシュケース・アイシングクッキー。

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自由研究に使えるように

フリスビーや落下傘の工作コーナー。

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子ども達がチョコバナナやかき氷、味噌かんぷらを

食べながら楽しめるように、紙芝居や絵本の読み聞かせの

コーナー。

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ジャンボシャボン玉実験・・・。

沢山のイベントが目白押し。

駐車場一角のお祭り会場には80人の子ども達が集いました。

こども達の笑い声、子ども達の笑顔…。

当日、スタッフには高校生や中学生も入り、小さな子ども達と

遊んでくれたり、大人たちのサポートに回ってくれました。

200円を握りしめてくる子ども達。その中にはお金を持ってきて

ないからと入口で友達を待つ子もいました。

その子にもチケットを無料で渡し、楽しんでもらいました。

2016.08.10 10

 

立ち上げ当初から言われ続けている

「こども食堂は貧困のイメージが強い」

という言葉。

そう言われたかと思えば

「普通の子しかきてないんでしょ」。

 

この夏祭りで改めて思いました。

スタッフの大人たちは子どもに楽しんでもらいたいと

思いながら、しっかりと自分も楽しんでいる。

子ども達はそんな大人たちに見守られながら、

大人たちの愛情のこもった手作りプレゼントをもらい、

おやつを食べ、ゲームをして楽しんでいる。

 

そんな光景を見て、貧困とか、普通とかどうでもいいよね。

この時を楽しむことが大切。

子ども達の心に

「あの時、こんなことがあったよね」

「なんか楽しかったよね」

その思い出が残ればいいんです。

 

そうやって信頼できる人たち、温かな人たちが自分の

そばにいることを知ってほしいと、

何かあった時はこの人達に頼ればいいと、

自分もそんな頼られるような人になりたいと、

思ってほしい。

これが地域で子どもも、大人も助け合いながら生きていくという

ことなんじゃないかなってこの夏祭りで思いました。

 

天候に恵まれすぎたこの日、揚げ物をしていたにじ食調理スタッフは

室内の灼熱に耐えていました(笑)

子ども44人・保護者24人・大人、スタッフ20人

夏祭り後のこども食堂は予想だにしない人数の参加で足りなくなっては

何度も料理を追加して作ってくれました。

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こんな温かなにじ食。

こども達も、大人たちも集いたくなりますよね。

そしてこの場にいなかった私たちを陰で見守ってくれる

サポーターの皆さんがいるんですもんね。

 

この日も沢山の寄付をいただきました。

 

心から皆さんに感謝しています。いつもありがとうございます。

 

そしてこの日、急用で参加できなかった企画準備をすすめてくれた

にじ食運営スタッフ山下に心から感謝(^^)

安田

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