にじ色フリースペース報告2016.11.15


3月から始まった<にじ色フリースペース>

11時から17時までの親も集えるオープンスペースとして

始めましたが、当初はスタッフが2人だけなんてこともありました。

 

「寂しいね」なんて言いながら、溜まった事務処理をしたり

これからの活動の事を話したり…今、思えば懐かしい話です。

 

徐々に人が集まりだし、今回は11人の子ども達が訪れました。

15時半からなりだすドアホン。

みんな元気にフリースペースに入ってきます。

「お腹減った~~~」

「なんかしてあそぼ~~~」

中学生3人は試験の2日前とあり、賑やかな中で自習をしています。

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スタッフで話し合い、今回からお腹を空かせて学校から帰ってくる

子ども達のためにおにぎりとお味噌汁を用意しようという

ことになり、5合の白米を炊き、根菜類のお味噌汁を

作りました。

炊き立ての白米で作るおにぎり。

目の前には子ども達が集まり、おにぎりを待っています。

「はやく、はやく」

「熱いよこれ~」

「もうちょっと固めに握ってよ~」

「おいしい~」

なんて言いながら、子ども達はみんなで仲良くおにぎりを

ほおばっていました。

 

<お米:ナカイナオコさん>

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<おやつ・果物:イトウ エリさん>

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<お味噌汁の野菜:増田農場さん>

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遊び道具が豊富なわけでもないこの場所。

この場所は子ども達にとってどんな場所なんだろう。

ふっと思う時があります。

 

これだけは言える。

私たちスタッフは子ども達のそばにいるだけで元気をもらえるし、

その笑顔をみてるだけで笑っちゃいます。

私たち大人が思いっきり楽しんじゃってるなって。

 

でも楽しんでるだけじゃない。

めったに叱ることはないけど、時に思いっきり叱ります。

悪ふざけで人を思いっきり叩いたり蹴ったり、

人の好意にありがとうと言えなかったり、

人の心を傷つけるようなことがあった時は

真剣に向き合います。

 

家までの見送りの時に色々な事を話してくれる子ども達。

二人きりになると、いつもは友達感覚で同じ目線で遊んでいる

私に学校や日常であった嫌なことを話してきます。

 

私「同じ嫌な思いを人にさせない様にしたいよね」

子ども「うん。そう思う」

 

そんな事を二人で話し、家に入っていく子どもの小さな背中が

ちょっとだけたくましく感じてます(笑)

 

どんなに叱ったって、信頼関係が結ばれていれば、その子は

純粋な心で自分と私たち大人と向き合ってくれる。

そう思っています。

 

スタッフたちの子ども達を想う気持ち。

 

<にじ色こども食堂><にじ色フリースペース>にはそんな

光景が溢れています(^^)

安田

フリースペースの活動費は皆さんからの寄付ですべて賄われています。

心から感謝しております。

食材や備品を届けてくれる皆さん

運営費を支援してくださる皆さん

心から感謝しております。

次回、フリースペースは12月20日(火)です。

 

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間もなく書き上げますので是非♬

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