ココロやわらかフォーラム~第1部みんなおいでよ・こども食堂~


「まずは一歩を踏み出す事が大事」

 

こども食堂の生みの親である<だんだんこども食堂>近藤博子さんの

言葉です。

2017年11月18日(土)にNPO法人子どもの未来・にじ色プレイス主催の

第2回<ココロやわらかフォーラム>が無事に終わりました。

 

こども食堂を立ち上げた3人のご登壇者の声を参加者の皆さんにお届けする

事が出来たのではないかと思います。

 

近藤さん談

「精神的な病を抱えた母親のもとで過ごす子どもや

家庭での食事は1本のバナナだという子の話を聞いた」

https://www.facebook.com/otadandan/

 

トロワさん談

「自分が小さい時、母親が働いていたので近所の家で

御飯を食べたり泊まったりさせてもらっていた」

https://www.facebook.com/troiiis/

 

あーちゃん談

「孫の友達がスナック菓子やコーラが

晩御飯だと言っていた」

https://www.facebook.com/nijiiroshokudou/

 

こんな子ども達の様子や自分の幼少期の頃の話をしてくれました。

 

皆さんそれぞれに想いがあります。

そして、その声を聴いたからこそ体が自然に動き出してしまう。

 

それは自分自身のこれまでの体験を自然によみがえらせ、

自分が味わった人の優しさや人の温かさを子ども達を含めて

目の前の人達に伝えていきたいと思う気持ちからなのかもしれません。

 

3人が共通して口にしていたのは

「こども食堂はなくなる社会になればいい」

ということです。

 

実はみんな分かっているのかもしれない。

どんな時代でもこの世に困難を抱えて生きる人の存在はなくなりは

しないということを…。

そして、どんな時代でも自分の環境や背景に関係なく、みんなは楽しくて、

温かな場所が好きだということを…。

 

「いただきます」「ごちそうさま」

 

その楽しい記憶が必ず子ども達の心の中に残り、さらに地域や社会を

変えていける力になるとご登壇者の皆さんの言葉で確信しました。

 

ご参加いただいたみなさん、フォーラム情報を広めてくださったみなさん、

ありがとうございました。

第2部の様子は次回に続く・・・。

安田