2018年春休みこども支援企画~おすそ分け事業~


「こんなにたくさん?」

「いつもありがとうございます(^^)」

「たすかります♪」

 

食品を受け取る若いお母さん方の笑顔に子ども達の喜ぶ姿が

重なります。

今回で<にじ色おすそ分け事業>は5回目を迎えました。

 

2016年に開始した学校の長期休み前に<にじプレ>に集まる

消費しきれない食品の備蓄品を<就学援助を受けている世帯>限定に

おすそ分けしようという企画です。

 

1校の小学校と協力体制を結び実現した<おすそ分け事業>は

回数を重ねるごとに申込世帯が増え、今回は17世帯の申し込みが

ありました。

 

申込世帯が増えれば、にじプレの備蓄だけでは足りません。

 

毎回、定期的におすそ分けの時期に食品を送ってくださる

サポーターさんも居てくださりますが、<おすそ分け>の時期に

食材の提供を呼び掛けることも必要になりました。

 

今回は<にじ色こども食堂>の開設当初から<にじプレ>の子ども達への

想いに共感してくださっているテレビ局の方がラジオを通して食品の

提供を呼び掛けてくださった結果、連日のようにラジオを聞いた方々が

連絡をくださいました。

 

「何をおくったらいいの?」

「どんなものが喜ばれるかしら?」

 

次から次へと事務所に届く食品に驚きました。

 

子ども達のおやつやお米、調味料、野菜、レトルト食品など、

子ども達が1人で留守番していても食べるに困らないものや

お母さんが疲れていても簡単に料理できるものを送って

いただきました。

 

<おすそ分け事業>で家庭に個配して気づくことは多くの

お母さんが働いていたり、中にはシングルマザーの方も

いるということです。

 

<おすそ分け事業>は、この事業に協力してくださる多くの方が

忙しくしているお母さんと同じように

 

子ども達のことを想い、子ども達が健やかに育つことを願っている

 

のだと知る機会でもあります。

 

私達は活動を通して、

「何をしたらいいのかわからないけど…」

と言いながら、何かをしたいと思っている優しい方が沢山いることに

気付きます。

 

一人の子どもを多くの人の愛情で包んであげたいと思っています(^^)

 

みなさん、温かな心をありがとうございました。

 

今回の1世帯分のお届け

にじプレの子ども達もお手伝い

 

次のおすそ分けは7月中旬を予定しています☆

安田