HTBノンフィクション<ごはんだよ。~にじ色こども食堂~>


「温かい気持ちになりました」

「子ども達の笑顔に癒されました」

「素敵な居場所ですね」

 

たくさんのメールが届きました。

5月5日(土)こどもの日に放送された<にじ色こども食堂>の

ノンフィクション番組の感想です。

 

段ボールに入った食材

トントントンと鳴り響く包丁の音

湯気をあげる鍋

食卓に並ぶ晩ご飯

 

「おかえり」と子ども達を迎える大人達

「ただいま」と言ってかばんを置いて遊びに行く子ども達

 

人がひしめく古民家に響き渡る笑い声

笑顔があふれる場所

 

ナレーションもなく、誰が映っているかのテロップもなく、画面には

飾らない人たちとにじ食のありのままの光景が映しだされていました。

 

札幌初のこども食堂<にじ色こども食堂>が開設されてから3年で道内の

こども食堂は100カ所以上にも増えました。

 

時々目にしたり、耳に入る言葉があります。

 

「必要とする子たちが来ない」

 

このドキュメンタリーをみた人たちは少なからず何かを感じられたのではない

でしょうか。

 

画面に映し出された幸せな光景の裏に隠された部分も多くあります。

3年の年月と共に縮まった子ども達との距離。

近くなるほどに隠れた部分を感じ取ることができるようになります。

 

人が集う場所には必ず必要とする人たちと必要とされる人たちがいます。

大人から子ども達へ、大人になった子ども達からその子ども達へ…

目には見えない想い…

これからも伝えていきたいものは沢山あります。

 

たくさんのにじプレサポーターの皆さん、

この場所を大好きな大人達や子ども達、

これからも笑顔が絶えないこの場所を守り続けていきましょうね。

 

この活動をひろげてくれようと水面下でマスコミ関係・自治体に動きを

かけてくださり、1年間子ども達のそばにいてくれた森さやかアナウンサーと

三戸カメラマン、番組制作者の皆さん、心より感謝しております。

 

安田